南々代ちゃんの治療経過をまとめて見る >>

現在治療中のお子さんの治療経過を、ライブでご紹介していきます。<平成23年8月30日更新>

第26回:平成23年6月15日

南々代ちゃん:平成9年5月24日生まれ

南々代ちゃんの治療中の歯の写真
南々代ちゃんの治療中の歯の写真

【院長談】

部活などで忙しく、こられない期間があり長引いてしまいましたが、ようやく動的治療が終わりました。上下左右のバランスもよく仕上がりました。ご本人もすっきりとして気持ちがよさそうです。装置は歯に貼り付けてありました。その装置をはずすのは意外とあっという間。でもその後のクリーニングはじっくり行わないといけません。歯肉のところに接着剤が残っていると、あとあと歯周病の原因にもなりかねません。歯肉のところは慎重にクリーニングを行いました。次の来院ではちょっとした着色も含め、再度クリーニングを行う予定です。


南々代ちゃんは時間がかかったぶん、骨の具合はとてもよいです。短期間での矯正では、動かした歯の周りに骨がありません。ですから、歯を並べた後、骨がしっかりできるまで固定の期間を長くしないといけないのです。しばらくは保定装置(リテーナー)という入れ歯のような装置を装着してもらいます。これは取り外しが可能ですので、歯磨きも簡単です。このギブスのような装置を入れておくことで、骨ができるまでの期間、歯を固定しておくわけです。これをさぼってしまうと、歯が戻ってしまいます。しっかり入れておきましょう。骨がしっかりしてくるにしたがい、入れておく時間は短くなってきます。後は保定装置の微調整だけにいらしていただきます。装置がはずれた喜びを、一緒にお祝いするたびに、こちらも本当にうれしく思います。お疲れ様。

お問い合せ:九重矯正歯科(042)385-5982/九重歯科多摩センター(042)373-5981