プチ矯正ってなに?

1. 乳歯が萌え揃う5才位から、少しずつ歯の不正があらわれ始めます。一般に多いのは、歯の間にスキマがなくきれいに並んでいる例、これは将来永久歯が萌えてきた時、凸凹になる可能性が大きいのです。


2. 永久歯の前歯が2本〜4本位はえてきた時

1.歯の間にスキマがある
2.歯が異なった方向へはえてくる
3.反対にはえてくる
4.前歯が出っ歯になる

このような場合、ひどくなるのを防ぐことが可能な場合があります。これを予防矯正と言います。このままほっておきますと、前歯だけではなく他の歯にも影響を与えてしまい、不正が大きくなってしまうので、早い時点で簡単な矯正を行う事で、問題の広がりを防ぐという矯正です。もちろん矯正期間と費用を軽くする事ができます。歯を1、2本程度直すのはプチ(フランス語で小さい、かわいいという意味)矯正と言われています。プチ矯正は6ヶ月から1年位の治療期間で、治療を完了させることができます。

大人の場合もプチ矯正が行われる事があります。不正な部分が1本か2本の歯に限られる場合です。大人の場合はプチ矯正だけでは治せないケースも多く、補綴と言いまして、冠をかぶせたり、歯を少し削ったりしなくては治せないこともありますが、少ない治療で短期間に治療する事が可能です。

プチ矯正で難しいのは、歯が大きい、アゴが小さいなど遺伝的な傾向をもつケースです。子供の場合は、本格的矯正を行わなければならないこともありますので、プチ矯正が可能かどうかを、きちんと判断していかなければなりません。

プチ矯正は、一般的に費用が本格的矯正より安く、ほとんどの場合10万円〜35万円位で行えます。 治療方法としては、夜中心につける装置で行いますので、負担も少なく行えるのが特徴です。

お問い合せ:九重矯正歯科(042)385-5982/九重歯科多摩センター(042)373-5981